茨城観光 牛久大仏、偕楽園へ
こんにちわ、ねぼけです。
この度ブログをはじめることに致しました。
最初の記事はこの前友人と遊びに行ったときの話をしたいと思います。
旅程とメンバーについて
日曜日を利用した日帰りツアーです。
メンバーは大学時代の友人(K君とI君)2人と私を含めた3人。
このメンバーとはこれまでも日本全国色々なところに旅行に行きました。
今後それらの旅についてもご紹介できればと思います。
今回は東京~牛久大仏~偕楽園(水戸)にいくことになりました。
まずは牛久大仏へ
朝9時にレンタカーを借り、東京から牛久大仏に向かいました。
着いてみて思ったのはその大仏の巨大さ...
入口付近で撮った写真。まだ園内に入ってすぐだというのにこの存在感。
ちなみに大きさは120mであの自由の女神の約3倍ほどだそうです。
園内で結構何度も推されていたのでこれ重要みたいです。
春ということで途中綺麗に咲き誇ったお花を見つつ大仏様の足元へ。
白いテントのところでお花摘みもできるそうです。(トイレではない)
そしてこの圧倒的存在感である。神々しい。(動揺のあまり指が入り込んでいる)
ちなみにこの大仏様の色はまだ変化途中であり、今後時間をかけてより青銅色になっていくのだとか。
牛久大仏の面白いところ
この牛久大仏の面白いところは本堂そのものが大仏であるという点。
仏像は基本お堂に囲われているものだと思いますが、牛久大仏はそのなかに本堂の機能を備えているという破格のスケール。
さすがはバブルの賜物。
中には展望台もあってエレベーターで昇ることが可能です。
ただ所々階段のみの箇所があったので車いすの方などはご注意。
最初の写真に胸の部分に3本のスリットが見えるかと思いますが、そこから眼下を見渡せます。肩や背中側にも同じように外を見渡せる窓がついています。
スカイツリーや富士山も見えるそうですがこの日は空が霞気味で見えませんでした。残念。
小動物公園
園内には小動物公園があり男3人で癒しを求めていくことに。
可愛い。
ただひたすらに可愛い。
積極的にニンジンをとりにくる子もいれば日陰でのんびりと過ごしている子もいてとても癒されました。エサは100円ですぐに飼うことが出来ます。
ウサギ以外にもヤギとか大型の動物もいるみたいでした。時間が合えばサルのショーなども見れるようです。
時間が昼ごろになったのでそろそろ牛久大仏から離脱することに。
思っていたより見どころがあって楽しめました。
ちかくにあみプレミアムアウトレットもあるようなので買い物のついでによるのもありかも知れません。
今回は牛久大仏編までとします。
次回は水戸、偕楽園編!!